2009-08-10
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孔子は、「不惑而四十」と語ったが、惑いだらけのチューネンの集まりは楽し。
週末、乗鞍HC、クラスE(41-50歳)出走予定の顔見知りのオジサンばかりで集まった。
(オブザーバー参加の人も…)
年齢が近いのは当たり前なのだが、小学生の子供のいる家庭持ちが多く、職場も家も大忙しの人ばかりである。
その上、さらに自転車にも情熱を注いでいこうと言う、アクティブでポジティブな熱い人たちばかりなので話は尽きず楽しいひととでした。
同条件での、ヒルクライムTTなのだから、結果がハッキリと出てしまう。
練習不足や、節制不足は言い訳にならないのだが、体型を見る限りヒルクライムが不利なのは否めないが、なんとか一人でも出し抜きたい。
なかなかいい集まりだったので、反省会の開催も行おう。
もう何人かおられるようだし、「クラブシルベスト【Gr.E】」を発足させよう!?
「惑四十」の方がいいか、チンクワンタの予備チームだな。
(クラスEは調べたら、あと、KMDさん、みぃ〜ちゃん、HCもとさん、おくNさん・・・・・?)
「週末は猛練習だ!」
と勢いづくも、
結局土曜は早朝から1日中家族とお出かけ、
日曜は雨&子供達の宿題の手伝い、自分の宿題(3月末から頼まれていた従兄弟の結婚式DVD)を進めて、結局外出せず。
息子の読書感想文の指南と、娘の絵を手伝った。
チョット気合い入って、
絵は小学生低学年の作品ではなくなった。
僕が、唸りながら、「しかしながら、主人公Aの心情は本文とは裏腹に・・・」、と言葉にだすと、そのまま書く息子。
こらこら、自分の言葉に直せ。
夏休みの宿題は親との共同作業黙認は昔から・・・・、まぁいいか。
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