エビスバーにて
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昨日は、山組(シクロ、トレラン、登山)グループの集まりに、今後、万一、ひょっとしたらボクも合流するかもしれない?と言う事で混ぜてもらった。
待ち合わせは「好日山荘」、昔出入りしていた頃の山のお店とはずいぶん様変わりしてきている。
見てたら欲しい物がイッパイやね、しばらく出入りしなほうが良さそうだ。
エビスバーは、ゆったりと美味しいビールが飲めて話が弾みます。
さて、本題に戻る。
先日手に入れた、ナビ SONY NAV-U37 だけど、実使用する機会がまだあまりないので、とりあえず触った感じをインプレ。
禺画像]
外形 幅112×高さ79×奥行19.7 重さ182g
スマートフォンよりはだいぶ大きく重い。
画面は3.5inch 320×240pix、解像度は良くないが、電池の持ちを考えたら妥協できる範囲かな。(高解像度の方が電池食うらしい)
地図は見やすいが、小さい画面なので表示範囲が小さい。
実際の見やすさや、ナビの案内については実使用してからレポートします。
裏には、自動車用クレドール(固定スタンド)用の電源接点と、スピーカー
裏にヘッドホン端子
左サイドに、USB(ミニB)・メモリーステックPRO DUO・電源の各端子
防滴構造なので、各端子はしっかりとしたカバーがされていている。
充電は、ACアダプタから以外も、USBよりも可能。これでパソコンか、カメラやiPod等のUSB充電アダプタがあればACアダプタを持ち歩かなくても充電可能。
長時間持ち歩く際は、市販のUSB端子付き充電池があれば対応できる。
通常機能意外では、
国土地理院の1/25000地図をインストールでき切り替えで使用できる。
ルート案内はできないが、自己位置と軌跡が表示可能。
どの程度使えるかは、ハイキングかMTBで試してみたい。
情報としては、ガイドブック8種が収録
自転車用とうたっているだけあって、サイクリングロードやショップ等も掲載。
SONYの口コミ地図サイト“ペタマップ”を利用して、自分オリジナルのガイドをインストールすることも出来る。
音楽ファイルも再生可能。(mp3・oma・wma・wav・3gp・m4a)
もちろん、音楽を再生しながら使うことも出来る。
MTBで山中走るとき、“熊よけ”になるかも??
まあ、熊がいるような山奥で音楽に電池を食われる方が危ないか?
もちろん動画も再生できる。(mp4・wmv・m4v)
ここらは、Garminでは逆立ちしても出来ないところ。