2007-07-09
禺画像]
↑シュワルベ・マラソン 24×1.75に。交換前はIRCサイレン 24×1.75[LINK]
先週末より風邪引きで身体がだるいのは直ったが、いつも通り咳(痰が絡む)が抜けない。
痰が切れるまで息苦しくなる。
週末、初ロードレースと言うのに・・・・
と言うわけで、今日もジテツウする気になれず。
ネットで、「痰が切れる」、「咳を止める」等で、なにかイイ食品とかないかと検索してみる。
「牛蒡の絞り汁を50cc飲めば…、あとは春菊の絞り汁が…、椎茸の煎じ汁も…」
ゴメンナサイ、勘弁してください。
「ミカンの皮干した物、そして高麗人参や桔梗の根が…」
んなもん、簡単に手には入らんがな・・・あぁ漢方のHPね。
「大根をハチミツに浸し、出てくるエキスを…」
おばあちゃんの知恵袋ね。
「かりんを砂糖と付けて、半年ほど冷暗所に…」
いや、今すぐ効くのがほしい。
やはり、耳鼻科で治療と処方してもらうのが一番の様。
(週末いつものお医者さんにいったら、臨時休業だった(涙))。
さて、話は戻って、
長男(トラ)もロードレース(?)初体験です。
けいはんなロードレースには、小学生の部でも “スポーツ” と “ビギナー” にクラス分けされている。
ドロップハンドルのロード車にジャージ・レーパンで走り込んでいる猛者(小学生に猛者はないか?)と、おとうさんのレースに付いてきて、Kidsクラスがあるから出てみるかと言う子供たちとは雲泥の差があるので、当然必要あると前から思っていました。
(参加人数の加減で難しいのもよく判る)
これは…!、と思い息子を走らせることに(もちビギナーで)しました。
京都車連の運営するレースのKids部門は、参加費格安で、カテゴリーも細かく、わざわざ専用コースを設たりとかなり力が入っている。
ウィラースクール[LINK]にも協力的な団体でもあり、真剣に底辺を広げようと考えておられるのがわかります。
お父さんもが走らないわけにはいかないので、しょうがないから僕も申し込みました。
C5(初心者)で申し込むつもりだったのが、息子のレースと時間が重なるので、しょうがなくC4に。
先週末は、息子が参加するMTBのタイヤをスリックに交換。
急遽参加がきまったので、お店(シルベストサイクル)に、24インチの細めのスリックHE(MTB用)で探しておいて!
と、無理行って大至急手配して貰いました。
「う〜ん、24インチスリックか、う〜んロード用(WO)ならあるんだけど・・・」
禺画像] 調べまくって大至急手配してもらいました。
(梅田山中さんお手数おかけいたしまたた、ありがとね)
平日、通勤時間帯にタイヤ(折りたたみできない)を持って帰るのはかなり抵抗がありました。
布テープでくるみ、空いている車両でなんとか文句も言われず…
無事装着して、土曜日試し走りも出来ました。
彼は、ロング(と行っても60kmほど)は特にヘコタレずはしりますが、スプリント(要はダッシュ)は嫌いなようで、すぐたれてきます。
レースはたった3400mなので、最後まで頑張れるか?
父親のレース見たら幻滅して、気合い抜けるかなぁ。
少しでも、踏ん張らなければ!
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